接骨、物理療法

こんな時にお越しください

 
 日常生活の中で起こる様々な痛みや外傷に対応するのが接骨院の役目です。

■ 骨折・脱臼・打撲・捻挫・肉離れ
■ スポーツ外来・スポーツテーピング 他

 
 当院では、様々な痛みや症状について、「なぜその痛みが出たのか」「どこに症状の原因があるのか」を探りながら、診療内容を決定していきます。                                                       

 具体的には、超音波、低周波、高周波等の電気治療やテーピング、温熱療法などの物理療法を行います。
 (これまで、リトルリーグや、愛三大三河高校野球部、パワーリフティングの大会などで活躍する選手の治療を行ってきました。)  

 

設備紹介

 

   
サイバーウェーブ
低周波によって、局所的な痛みを短期間で集中して和らげる機械です。主に外傷の応急処置として使用します。
(承認番号:20900BZZ00751000)
  ピクトロン
大型の低周波治療器。電流によって表層の筋肉・神経を刺激し、固くなった筋肉の動きを良くして痛みを和らげます。
(承認番号:58B第705号)
  スーパーカイネ
深部の筋肉(インナーマッスル)の痛み、損傷に働きかける干渉波治療器です。発生から時間が経過し、慢性化した痛みに対して使用します。
(承認番号:05B第1102号)

 

 

 

低周波と高周波の違い
低周波治療は、皮膚のすぐ下の筋肉の表面に振動刺激を与え、筋肉の硬直を和らげます。
これに対し、高周波治療は内部の方にある筋肉にまで刺激が届きます。また、温熱作用があるので身体が温まって血行が良くなると言われています。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

ニーラックス
ひざ関節の牽引治療を行う機器です。筋肉やじん帯が弱り、固くなってしまった関節を適度な力で引っ張ることでひざ関節の組織を活性化させ、痛みを和らげます。
(承認番号:10BZ5022)
オスピナレーターフロンティ ア
ローラーによるマッサージで、筋緊張を緩和させるウォーターベッド。骨の弱い方や幼児、高齢の方でも対応できるよう設定されています。
(承認番号:27BZ001000)
温浴・超音波療法
気泡と超音波が発生するお湯の中に、手足をつける温浴療法の装置です。

 

 

 

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